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    日立の丸のこFC6BB2にFC6MA2のアルミベースに交換してみた

    こんにちは、さきっぽです。

    以前、縁台を作るために日立の丸ノコを購入した話をしました。

     

    日立の丸ノコ FC6MA2を買ったつもりがFC6BB2で失敗したけど

     

    安い丸ノコと思って買ったら、スチールのベースにしてしまったんです。

    アルミベースの方が良いとわかってたのに・・・

     

    あれから約1年、FC6BB2を色々と使ってきました。

    でも使ってるうちになんか直角とか出にくくなってきたんですね。

     

    FC6BB2は1年くらいで不具合発生

    自作の丸ノコスライド台を使って木材を切るんですが、滑りも悪いし角度がちゃんと出ない。

    スライド台をいくら微調整してもよくならないんです。

     

    スライド台も色々改良してたんですが、レールの上でどうも丸ノコがガタつくんです。

    スライドレールのゆがみかと最初は思ってたんですが、ある時平らな面に丸ノコを置いてみるとガタツキがありました。

     

    スチールのベースが歪んでるみたいなんです。

    これだと、直角も出るはずが無いですよね。

     

    交換しないとダメか・・・

    FC6BB2のベース交換、せっかくならアルミベースに変えてみたい・・・

     

    そこで色々調べてみました。

    が、大して情報がないんです。

     

    業者にベースの交換を頼む方法もあると思いますが、今回の場合、スチールのベースをアルミベースに交換なので引き受けてくれるのかはわかりません。

    自分でやってみたいという気持ちもあるし・・・

     

    FC6MA2の補修用パーツ発見!アルミベースも購入可能

    調べてるうちに、FC6MA2のパーツを販売してるお店を見つけました。

    そのお店がこちら

    https://www.bildy.jp

    ビルディさんです。

     

    丸ノコFC6MA2の構成部品が買うことができます。

    https://www.bildy.jp/power/c509c3762-model-326820/68097-50

     

    FC6MA2の構成部品が図面で見れたので、アルミベースを手に入れることができました。

     

    FC6BB2の補修部品は無い?

    一応、ビルディさんでFC6BB2の部品は無いのか調べてみましたが、扱って無さそうでした。

    FC6MA2とFC6BB2はベース以外は基本同じと勝手に思ってるのでFC6MA2の部品でOKなんでしょうね。

     

    FC6MA2用のアルミベースが到着!FC6BB2を改造してアルミベース仕様に

    ビルディさんでアルミベースを注文して約1週間ほどで届きました。

     

     

    アルミベース以外にも角度調整のネジとかセットになっています。

    価格は4,677円。送料は680円でした。

     

    新しいアルミベースの丸ノコを買うよりは安い!!

    ちゃんと装着できればの話ですが・・・

     

    しっかりと梱包されてアルミベースが到着。

     

     

    ビルディさんの広告も一緒に

     

     

    アルミベースはこんな感じです。

     

     

     

    FC6BB2のベース交換方法

    さっそくベースの交換に取り掛かります。

     

     

    見た目では、前側のネジと後ろの切り込み深さのネジを外せば交換できそうです。

     

     

    平行度調整ネジは8mmのナットで固定されています。

    ネジが動かないようにするイモネジを緩めておきます。

     

     

    あとから8㎜のナット緩めてボルトを外します。

     

    切り込み深さの部分は、保護カバーが邪魔してボルトが簡単には抜けてきません・・・。

     

     

    とりあえず、保護カバーを外すことを考えます。

    鋸の歯を外して、保護カバーのバネも外します。

     

     

    モーターの軸の真ん中の部品を外します。ハマってるだけです。

     

    外すと、ビス3本でてきます。

    これを外すと保護カバーが外れそう。

     

     

    ただ、このビスが結構硬いです。ネジ山潰れそうになったので結構注意しながら外しました。

     

    外したビスには緩み止めが・・・

     

     

    固定されてたプレートを外すと保護カバーが取り外せました。

     

     

    保護カバーの裏もおが粉だらけです。

    ついでに掃除しておきます。

     

     

    保護カバーが外れたので、切り込み深さ調整のネジも外せました。

     

     

    あとは、前側の平行度調整ネジを外せばベースが取り外せます。

     

     

    歪んだスチールのベースを外したら、新たに購入したFC6MA2用のアルミベースの取り付け。

    取り外しの逆の手順で組み立てていきます。

     

    アルミベースを仮止めして保護カバーの取り付け

     

     

    ちなみに、保護カバーがバネで戻るのでギアカバーにネジ打ち込んでレバーを固定できるように改造してます。

     

     

    保護カバーのレバーをずらせば通常通りに保護できます。

     

    緩み止めを探したけど見つからなかったのでそのまま取り付けました。

     

     

     

     

    あとは鋸の歯を固定すれば、ひとまずベース交換は終了です。

     

    ベースを交換したら平行と直角の調整が必要

    丸ノコのベースを交換して形ができたら平行と直角の調整作業があります。

     

    平行度の調整

    FC6BB2やFC6MA2では平行度が調整できるので説明書を参考に調整します。

     

     

    平行の調整はこの部分のネジで調整です。

     

     

     

    これは、ネジを締めこんだ状態

     

     

    ネジを緩めた状態

     

     

    ベースに対して鋸の前の方が左右に振れるのがわかります。

    この振れを調整して、イモネジで締め付けてネジが動かないようにします。

     

    歯とベースの端の距離をチェック。

     

     

    前方、後方で差がないか確認します。

     

     

    調整ができればイモネジを締めて固定

     

     

    直角の調整

    直角の調整も説明書を参考にします。

     

     

    調整ネジを締めこんで微調整

     

     

     

    直角が決まればネジを締めます。

     

     

     

    ちなみに、直角を測るのには最近購入したスコヤを使用しました。

     

     

    こんな工具も徐々にそろえています。

     

    日立の丸のこFC6BB2にFC6MA2のアルミベースに交換してみたのまとめ

    交換後、いつも使ってる丸のこスライド台に乗せてみるとまったく違う!!

    めっちゃスムーズに動くし!!

     

    アルミベースの方が精度がよさそうなのでアルミベースに合わせてさらに微調整。

    今まで直角がでなかったのが、アルミベースに交換して結構な精度で切れるようになりました。

     

    スライド台も精度は完璧ではないですが、一応使えるようになりました。

     

    最初からアルミベースのFC6MA2にしてれば、こんなことにはなってなかったんですけどね。