こんにちは。さきっぽです。

今回は、野鳥のエサ台を作ってみたので作品の紹介です。

冬場になると庭に野鳥が飛んできます。

メジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒヨドリなど。

今までは下の写真のように針金にミカンなど果物をぶら下げてました。

 

でも、この方法だとヒヨドリがすぐに食べつくしてしまって、一番楽しみにしているメジロの餌がなくなってしまうのです。

 

そこで、餌台(バードフィーダー)を作ることにしました。

 

 

餌台(バードフィーダー)の種類は様々

餌台(バードフィーダー)を作るにあたってどんな形状のものがあるのか知りませんでした。

 

そこでまずはリサーチからスタートです。

 

このリサーチはやっぱりグーグルさんの画像検索

 

いろんな形の餌台(バードフィーダー)が見れます。

 

  • ペットボトルで作った餌台(バードフィーダー)
  • 三角屋根のおうちのような餌台(バードフィーダー)
  • 100均のワイヤーネットで囲まれた餌台(バードフィーダー)
  • ヒヨドリ対策をした餌台(バードフィーダー)

など。

DIYでは作れるものからちょっと難易度が高いものまで色々とありました。

 

画像検索だけでなく売ってる餌台(バードフィーダー)も参考にしました。

参考にするにはやっぱり楽天とかアマゾン。

こんな感じのがありました。

 

 

 

沢山の餌台(バードフィーダー)を見た結果、DIYで作ろうと決めたのがヒヨドリ対策をした餌台(バードフィーダー)です。

 

針金の餌台?の時からずっとヒヨドリが飛んできてメジロを追い払ってたので、せっかくならヒヨドリに餌を取られない対策をした餌台にした方がいいかなと思ったから。

 

ヒヨドリ除けをした餌台(バードフィーダー)の作り方

メジロのためにヒヨドリよけをした餌台(バードフィーダー)を作る訳ですが、やっぱり設計図が必要。

どれくらいの大きさ、形でどんな材料が必要なのか考えます。

 

ヒヨドリ除けをした餌台(バードフィーダー)の設計図

ヒヨドリよけをした餌台(バードフィーダー)のイメージは鳥かご。

 

メジロは入れるけどヒヨドリは入れないような間隔の柵をつくらないといけません。

2㎝くらいの間隔ならメジロは入れるらしい。

 

だから、100均のワイヤーネットで作ったヒヨドリ対策の餌台も、2㎝くらいの大きさのワイヤーネットで作ればいいみたいです。

 

話がそれましたが、餌台のイメージでは

  • 上と下に丸い板にして、柱代わりの丸い棒で柵を作る
  • 真ん中に餌を置く部分と止まり木みたいなのを作る
  • 柵の一部を可動式にして餌の入れ替えができるようにする

こんな感じのを考えました。

 

まあ、売ってる鳥かごの柵の間隔が広い感じです。

 

 

この鳥かごは四角いけど、これの上と下を丸い板にして、扉の仕組みをマネしようかなと。

 

大きさは30㎝くらい。

高さは部材の長さで適度な高さに。

 

ヒヨドリ除けをした餌台(バードフィーダー)の材料

なんとなく設計図ができたところで材料の調達。

あまりお金をかけたくないので安い材料で。

 

上下の板はべニア板

5.5㎜厚の900×300のカットべニア1枚

 

柱(柵)の部分は丸棒

900×5㎜の丸棒 2本入りを5個 計10本

 

をホームセンターで調達

 

ちなみに、木材で作るので雨対策はしないとダメです。

縁台をつくるのにキシラデコールを買ってるのでそれを使います。

これ

 

ヒヨドリ除けをした餌台(バードフィーダー)の作成

べニア板を30㎝くらいの丸にカットします。

 

30㎝四方のべニア板を2枚用意して、1枚の方へ柱(柵)の穴あけ位置などを書き込みます。

 

 

円の端から1.5から2㎝くらい内側に柱を設置。

柱の棒は5㎜なのでいい感じの位置で良いと思います。

ただ、柱と柱の間隔は、2㎝から2.5㎝くらいにしてメジロが入れる隙間にしています。

 

ちなみに大きな円を描く方法は自作のコンパスです。

30㎝の円なら、20㎝くらいの紙を用意して端の方に円の中心の部分になる穴をあけ、そこから15㎝のところにもう一つ穴をあければ簡易コンパスの出来上がり。

鉛筆など2本用意すれば大きな円が書けます。

 

紐を使っても出来るでしょうね。

 

穴位置など書き込みが終われば、べニア板のカット。

2枚同時にジグソーでカットしていきます。

 

 

クランプでずれないように固定

 

紙の両面テープとかで2枚張り付けておいてもいいかもしれませんね。

 

 

なんとなく丸くカット。

 

 

やっぱり曲線を切るのは難しいです。

さらに安物のジグソーなので切れ味もイマイチ。

 

この状態のまま、柱の部分の穴を開けていきます。

 

上下の加工が終われば、柱の加工。

 

柱は24本使う事にしてますが、そのうち3本だけ長めにカット。

900㎜の丸棒が計10本あるので足りる長さで適当に。

 

あと、あまりのべニア板で扉の部分の取っ手を作成。

 

補足:柱の穴あけで扉の部分の一部分を少し大きく開けてます。

動く部分は少し大きめの穴です。

 

パーツがカットできたのでキシラデコールで塗装しておきました。

これが1回目の塗装

 

 

1回では凄いムラです・・・。

しばらく乾かして2回目の塗装もします。

 

塗料の乾燥もあるので初日はここまでで終了。

 

ヒヨドリ除けをした餌台(バードフィーダー)の組み立て

塗装が乾いたら後は組み立て。

 

木工用ボンドで柱を固定していきます。

 

組み立て工程は写真撮り忘れたのでいきなり完成!!

 

 

扉を開けるとこんな感じ

 

 

さきほど補足で、穴あけで大きめの穴を開ける部分があったと思います。

上のべニア板の3か所と取っ手の部分の両端2か所。

ここは5.5㎜とか6㎜くらいの穴にするとスムーズに動きます。

 

ヒヨドリ除けをした餌台(バードフィーダー)の完成

べニア板と丸棒で作った餌台(バードフィーダー)がひとまず完成

 

 

余った丸棒を利用して餌の果物を刺す部分と、庭にあった枝を利用して止まり木を作成。

 

あと、植木鉢を置く金属製の植木鉢スタンドが余ってたので、その上に餌台固定しています。

 

 

扉はこんな感じになります。

 

 

 

ヒヨドリ除けをした餌台(バードフィーダー)の効果とまとめ

冬の終わりかけにこの餌台を作りました。

 

設置して次の日にはメジロ登場。

しっかりと中に入って果物食べてました。

 

シジュウカラやヤマガラも近くに来るけど餌が好きなものじゃないのか、餌台には入らずに近くの木の実などつついてました。

 

それと同時にヒヨドリも登場。

付近をうろつきながら餌を狙いますが柵の中には入れず・・・。

くちばしをのばしても餌には届きません。

 

ヒヨドリに餌は取られなくなってヒヨドリ対策にはなりましたが、ヒヨドリが寄ってくるとメジロ逃げちゃいますね。

 

設置して数日の様子を見て、餌の置き方や止まり木の位置など修正もしました。

 

冬の野鳥が飛んで来る終わりかけに作ったのでじっくりと観察できませんでしたが、毎年冬が楽しみになってきそうです。

 

あと、べニア板と丸棒は合計で1,500円くらい。

それに塗料、木工用ボンド、もろもろの工具を使ってます。

 

初めて作った餌台ですがまずまずの出来かな。